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仕事での失敗で落ち込むこともあるのですが、そんな時にいただいた
文章がとても嬉しかったので、書かせていただきます♪ 「気楽に生きる『こころワザ』」『大丈夫』だよ……」 アメリカの精神医学者、アンドリュー・ワイル博士の本のなかにこんなことが書いてありました。 アメリカのある病院では、事故で頭などに致命的な大ケガをして昏睡状態になってしまった子供が奇跡的に命をとりとめた例が過去に何度かありました。 それを調べてみると、すべてが中南米の民族、つまりラテンアメリカ系の家庭の子供だったのです。 それに対して、アングロサクソン系、いわゆる白人の子供たちは、ひとりとして命が助かることはなかったということです。 これは、単に民族の違いによる肉体的な理由ではないようです。 事情をよく知る病院の看護婦さんの話では、ラテンアメリカ人たちは、事故のことを聞くやいなや、家族はもちろん親戚までもが、急いで病院に集まってくるということです そして、意識を失っている子供のベッドの側で、子供に呼びかけたり、お祈りをあげたりするのです。夜も昼も、ずっと子供と一緒にいようとするそうです。 ところがアングロサクソンの家庭では、核家族化が進んでいて、夜になると子供の家族は、ベッドの側を離れてしまいます。 すると子供たちは、夜の暗闇のなかで、ひとりぼっちにされてしまうことになります もちろん、昏睡状態の子供たちには、家族の声が聞こえるはずでもないでしょうし、誰かが側に寄り添っていてくれても、それを感じるわけでもないのでしょう。 でも、その看護婦さんに言わせれば、そんな届かないはずの声が、死の淵にいる子供たちを勇気づけ、生命力を呼び覚ますのだとしか考えられないということです。 ワイル博士は、このエピソードから、家族に限らず、いかに人と人のつながりが大切かということを訴えているのです。 本当にその通りだと思います。 たとえば、大きな過ちをしてしまったり取り返しのつかない失敗をしてしまった人がいたとします。 そんな人は、心に致命的な傷を負っているはずです。 まさに、ベッドに寝かされた重体の子供のようなものなのではないでしょうか。 そんな人が二度と立ち上がれないように落ち込んでしまうか、何とかそこから立ち直ることができるかは、やはり「つながり」が大事になってくるでしょう。 まったくのひとりぼっちにされて、孤立してしまっては、息を吹き返すことは難しいかも知れません。 でも、本人は気がつかなくても、誰かがやさしく見守っていてあげることができれば、きっと元気が戻ってくるでしょう。 もちろん、そのなかから本人が自分で乗り越えていかなければならないことがありますが、そんな人と人との「つながり」こそが、心のカンフル剤になるのではないでしょうか。 そして、もっと大事なのは、まず自分が自分の側にいてあげるということです。 うまくいかなかったり、ミスをしてしまって、落ち込むこともあるでしょう。 そんなときには自信をなくして、自分がイヤになってしまうかも知れません。 でも、そんなときにも自分を責めることはありません。 そんなことをすれば、もっともっと傷を深くするだけでしょう。 誰にでも失敗や過ちをしてしまうことはありますが、それはわざとではないですよね ミスをしても自分を許してあげれば、そのミスから学んだことを次に生かしていけるだけの余裕も生まれてくるのです。 重要なのは、自分自身を本当に許すことができるのは自分だけなのだということなのです。 どんなときにも、 「大丈夫だよ」 と自分にやさしく声を掛けてあげましょう。 それこそが、自分だけでなく他の人だって、助けてあげることができる、大きな「つながり」を持つことになるのですから。 私には「ありがたかった」文章でした。 「大丈夫だよ」って人にも言ってあげられたらいいですよね。 ![]() テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記 |
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